第663回 例会報告

October 19, 2016

【開会】

K川会長から10月15日に行われたディビジョンテーブルトピックス(TT)コンテストについて報告していただきました。

江戸クラブ代表としてではないのですが、江戸クラブにも所属しているS澤さんが日本語のコンテスト、I渡さんが英語のコンテストへ出場し、I渡さんは見事、広島行きの切符(全国大会)を手にしました。おめでとうございます。

 

【TMOE】

きょうの例会はM廣が務めました。10月最後の例会ということで、Happy Halloween。魔女の帽子をかたどったカチューシャを付けての登場。

冒頭はCLマニュアルの交換を推奨。今回の例会もマニュアル持参者はほぼいなかったのが残念。

 

 

【今夜の言葉:見極め】

担当はS古さん。

夕方にいきなり飛び込んできた広島カープ、黒田投手の引退ニュース。引き際の「見極め」が非常に大事だということを感じて選ばれたそうです。

 

【役割の紹介】

タイマー係、序盤は急遽代理を受けて下さったK口さん。その後、K野さんにバトンタッチ。

集計係&サンキュー笑顔はZ徳さん。

えーとカウンターはK冶さん。

文法チェッカーはK田さん。

K口さんのピンチヒッターを引き受けて下さる際の、手際の良さに感謝の念しかありませんでした。

 

【準備スピーチ】

今回は4本。そのうち上級マニュアルの方が3本というベテラン勢が多いラインナップでした。

 

1.H高さん 「ステータスゲーム」(CC)#4:表現方法)

ご自身の会社での部署移動の話しから始まり、そこで出会った2人の先輩。およそ先輩らしからぬ勤務態度のダメダメな先輩は、聴衆に会社あるあるを感じさせると同時にH高さんがどう対応していくのかを、面白く語られました。H高さんが注意しても「そんなこと言われてもね」と立ち去っていく先輩。うーん、情景が目に浮かびイラっとします。しかし、先輩を注意するにあたってH高さんが学んだ「支援」と「指導」の違い。愛情を持って接しているのかいないのか。メッセージ性もあり、H高さんワールドもあり、でした。

 

2.I川さん 「うそつきの羊飼い」(AC#1:物語の話術 民話)

ここは、江戸幼稚園。今夜は良い子のみんなに、さくらこ先生の「おはなしかい」が始まります。

さくらこ先生のお話しは、イソップ童話の「うそつきの羊飼い」。内容は嘘ばっかりついていると、いざ本当のことを言ってもみんなから信じてもらえなくなるよという教訓を学べる童話でした。

これは、I川さんが幼い頃、お爺様が「歯みがきした?」と聞くたびに「うん。したー」と、嘘の返事をしていた時期に、I川さんへ聞かせた童話だそうで、嘘をついてはいけないことを学んで欲しかったんだろうという思いがこもっているそうです。

半面、大人になると「嘘も方便」、優しさからくる「嘘」もあるという対比のスピーチを披露されました。

この幼児⇔大人  嘘はいけない⇔嘘も方便  という対比をうまくつかった手法がとても光ったスピーチでした。

 

3.Y田さん 「美人画フェアの提案」(AC#4:現状報告のスピーチ)

先程、幼稚園児であった江戸クラブの皆さん、今度は書店員になりきり、Y田さんの「ぜひあなたの書店で美人画フェアを開催して欲しい」というプレゼンを聞くことになりました。

美人画というと浮世絵の美人画を思い浮かべますよね。と語りかけるY田さん。でも美人ですかね?時代によって美的感覚が違うのではないのでしょうか?と。

実は今、美術業界では美人画ブームらしいのですが、その美人画は現代的な顔立ちの美人画だそうです。ではどんな美人さんたちなの? パネルで披露された女性の顔は、どれも非常に現代の「美人」でした。

実はY田さん。ちょうど2年前のスピーチでこの美人画を描かれている池永先生の「君想ふ 百夜の幸福」を紹介されたそうで、美人画の紹介は2度目ということです。

Y田さんのプレゼン後には書店員になりきってのクラブメンバーが質問。フェアの年齢ターゲットは? パネルの掲載基準は? 美人画ということで、変な誤解を受けないか? 等、本当のプレゼン会場の如くでした。

 

4.K川さん 「7分で上達!テーブルトピックス達人講座(1)」(CC#5:テレビを使った研修)

トーストマスターズクラブに所属していると、避けては通れないテーブルトピック。急にお題を振られてのスピーチ、苦手と感じる方が多いのでは? ということから、お悩み解決!のスピーチでした。

お題が発せられ、指名されからゆっくり立ち上がるまでに10秒ちょっと。その間に考えていると頭はbusy状態でパニックに陥りやすくなってしまう。

それならば、いっそ事前に話す内容を決めておいて、どんなお題が発せられようともムリヤリ結びつけてしまえばいいのでは。というテクニック。

例えば、不動産屋さんと揉めたというエピソードを用意しておき、食べ物のお題がきた場合は、揉め事が解決した後の食べたものは美味しかった。

なるほど。決めた内容とお題をリンクさせる。非常に参考になりました!

 

 

【テーブルトピックス】

TTマスターはK城さん。テーマは「時間の使い方」

I渡さん、K野さん、ゲストA川さん、S山さん と 4名の方々が時間に関するトピックを話されていました。

S山さんの「時間が無限にあったら何をしますか?」というお題に対して、無限でも「be here now 今ここにいなさい → ここに注力しましょう」というお話し、戒めにもなりました。今度、会社の会議でも使わせていただきます。

 

【論評】

総合論評はH本さんです。

1人目の論評者 K野さん

3つの良い点をあげられ、メッセージ性があったのが良かったと述べられていました。

改善点

・ゼスチャーの使い方

K野さんらしい、声の強弱を使っての論評! はっきりとして良かったです。

 

2人目の論評者 T橋さん

プロジェクトマニュアルに沿った的確な論評をされており、しかも要点を掴んで話されていたので、非常に聞きやすかったです。

残念ながら、時間が3分で収まり切れませんでしたが、次回はきっとベストなのでは?と感じた論評でした。

 

3人目の論評者 H澤さん

Y田さんに対して、「スピーチのハードルをあげてのプロジェクト達成!」と賛辞から始まりました。

最後の質疑応答に対してのコメントまでまとめられ、全体を捉えた論評でした。

 

4人目の論評者 T嶋さん

良い点を3つ挙げられ、さらにはスピーカーが話している際の聴衆の反応まで気を配られていたとは。驚きです。

改善点も、時間オーバーに対する情報量の精査という的確なコメントでした。

 

 

【総合論評】

総合論評はH本さん。

前回の例会を欠席されたH本さん。1回休むだけで段取りを忘れてしまいました。とユーモアを交えての登場です。

総合論評の役割説明から始まり、例会全体を振り返り1つ1つを丁寧に語られていました。

 

私、M廣がなぜ今夜の例会にお菓子を用意していたか?聞き逃してしまいました とのことでしたが、Halloweenにちなんでなのですが、なぜカントリーマアムか? これは単に女子が好むお菓子の上位!なのです。男性の皆様、すみません。。。 

 

【ベスト】

第663回江戸TMC例会のベストは

ベストTTはS山さん!

ベスト論評者はT嶋さん!

ベストスピーカーはY田さん!

 

 

受賞者のみなさん、おめでとうございます!

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