圧巻のプレゼンWSでした! 第616回例会報告

February 4, 2015

 

寒風吹きすさぶ中、今回は大勢のゲストさんにご参集いただきました。
江戸OB・N村さんの特別ワークショップ効果ですね!

 


TMOEは不肖Y田が担当。
「あなたのイチオシ東京みやげは?」というお題でメンバー紹介を行いました。

今夜の言葉は久しぶりのご登場、S地さん。
ご愛用のカレンダー「まいにち、修造!」から
心を打った「がけっぷち」を選びました。

 


準備スピーチは3本です。
S山さん「『死に行く覚悟』への挑戦」
フルマラソン初挑戦について臨場感たっぷりに話しました。
YMCAをみんなで踊るという走るだけじゃない楽しみ。粉ものではなくゼリーが欲しいという当事者だからわかる切実さなど、喜怒哀楽織り交ぜつつ、時系列のエピソードをまるでロードムービーのように展開。
「死に行く覚悟」というのは、42.195の語呂合わせなんですね。

H本さん「来るべき世界」
科学技術が進歩することで起きる悲喜交々について。
H本さんの関心事は育毛と人工知能。特に後者、仕事が機械に取って変わられる未来を聴衆に想像させて、自分と向き合う機会を提供しました。

M瀬さん「ダラスでワァーオ!」
テキサス州ラボック在住の知人を、現地のTMCに連れて行ったMさん。
知人にアメリカ人の仲間を作ってあげる目的でしたが、そこでの受けた「ワァーオ!」という反応はM瀬さん自身にとっても新鮮な体験になりました。
ぜひ江戸メンバーも「ワァーオ!」と言われる体験を、というメッセージ。


今回はワークショップ開催のため、テーブルトピックスなしで論評セッション。
がけっぷち論評となりました。
論評司会者はZ徳さんです。

S山さんへの論評はI川さん
▼よかった点
◎情景が浮かんだ。
◎感情の変化がわかりやすかった。
▼改善点
◎演台の前に出たほうがボディランゲージが生きる。

H本さんへの論評はK口さん
▼よかった点
◎聞き手の関心に訴えた。
◎今の仕事がなくなったらどうしますか、という問題提起。
▼改善点
メッセージがふわっ。問いかけではなく自身の意見を聞きたかった。

Mさんへの論評はS根田さん
▼よかった点
◎描写が具体的。
◎もったいぶりが効果的。
▼改善点
◎メッセージのハードルを下げてほしい。
◎Tozaiと江戸に所属、ではなく、江戸とTozai所属でお願いします。

今回は、ベストスピーカーはM瀬さん
ベスト論評者はK口さん、という結果でした。
おめでとうございます!

 


後半戦。
N村さんのワークショップ「プレゼンの価値を高めるために」がテーマ。
スピーチ自体が目的化しがちという問題意識から、トーストで学んでいるスピーチを実際の仕事(プレゼン)でどう活かせばいいか、についてレクチャーしていただきました。

N村さんが考えるビジネスプレゼンとパブリックスピーチが重なる部分は大きく二つ。
◎楽しませることができる。
◎価値観に訴えることができる。
今回のワークショップはは中でも後者に特化した形で進みました。

プレゼンの場合は999人がダメでも、1人が首を縦に振ればOK。そこで一般向けになりがちなスピーチを、いかに目の前の相手に特化した内容にしていくか。このプレゼンの肝について、レクチャー、隣同士の実習、T島さんの即興プレゼンなどを交えて、深めることができました。


あっという間の45分。
ゲストさんの熱のこもった感想が、ワークショップの大成功を証明してくれました。
N村さん、貴重な機会をいただきありがとうございました!

 

 

 

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