心躍る第610回例会報告(11月4日)

November 4, 2014

過ぎ行く秋を惜しみ江戸会員怒涛のスピーチを楽しむ心躍る例会
17名の会員+ゲスト4名(サンフランシスコから出張の米国人も、日本語上手)

  “今夜の言葉”:
「鎬を削る」、「(しのぎを削って)激しく戦う」成る程。
意外と使える言葉で、話に厚みを持たせてくれる表現でした、ありがとう。沢山使われました。

  準備スピーチ:(事前に時間をかけて準備して臨むスピーチ)
今夜の準備スピーチ1本目「私来月結婚します!」意中の彼女に告白動画を作った苦労話、スピーチタイトルは「サプライズムービー」相手を驚かせる動画、の意でした。
トーストマスターズの基礎マニュアル2番目(入会後2回目)、スピーチの構成を練り上げるのが課題。
時系列でエピソードを積み上げた楽しいお話。「構成」を吟味するのが課題なので、出だし(Opening)と締め(Closing)をより強烈にすれば、折角の‘良かった、良かった’スピーチがもっと引き立った筈。今後のスピーチで一段の工夫を。

2番目のスピーチも同じ課題、タイトルは「パンダ最強伝説」。
「え~初めまして宜しくお願いします」「本当はカンフーパンダの話をと思ったのですが、…」パンダについていろいろ挙げた後、近所のスーパーの女の子への言い寄り、男らしさ(強さ)と可愛らしさの「ギャップ」が大事、で終わる話。
スピーチはメッセージが重要、何が言いたいのかを厳しく自問自答する事が求められます。肝心な事を切り出し、ユーモアを交え聴衆を楽しませる、そんなスピーチを目指してほしい。

3人目は、基礎マニュアルを卒業し今日が最初の上級マニュアル〝楽しませるスピーカー〟最初のプロジェクト〝楽しめるスピーチ〟でスピーチタイトルは「ヨーロッパ個人旅行」。外国は怖い先入観を振り払って女の一人旅の話。
「冬に向かっているのに夏のお話で失礼します」「○○さん!(旅行会社)から電話で~す!」
アムステルダム近郊の農場体験宿泊先への予約、「電話の先から“xxφ☆≠ピュッ”」・・・話の内容というより話し方が独特、計算された演技でなく、個性的なスピーカー。

4人目も今夜は〝楽しませるスピーカー〟2番目のプロジェクト〝楽しみの題材〟
個人的な体験以外から人を楽しませる題材を選ぶ、のが与えられた課題。
スピーチタイトルは、「話はよく聞かないと」
奥様のお産、病院の面会時間が13~20:00と言われているのに早朝5時に親達がピンポン「入れて下さい」と押し寄せた話、お祭りで「戻れ!」と注意されたのに「踊れ!」と聞き違えて… ユーモアコンテストに出したい位に楽しい話し振り、見習いたい位個性全開です。
でも、ちょっと待って、課題を無視した話でもプロジェクトを修了したことになるのがトーストマスターズのユルいところ、認定不可と取消されるのが一般的に民間会社の普通常識。一言の指摘もされなかったのは??

酉の5人目は「音真似DJ」、タイトル聞いただけでは不明でしたが、エレキギター片手に、7-11やファミマ入店時に鳴るチャイム、お世話になる救急車、等々のモノ(音)真似バナシ、フリップやら、カツラを手鏡で直しながら、楽しませる。
面白いスピーチをひたすら狙う、アウトロー的、自称“トリッキー〇〇”、秋の夕べを楽しませてくれました、暮れ行く空に一点の星。
ス ピーチ課題は、基礎マニュアル8番目の「視覚器材」、でも、トーストマスターズのマニュアルは何故「視覚」器材なんだろう?「音」だって視覚器材に負けず 劣らずメッセージを際立たせる手段、実際、歌でスピーチを始める人だって沢山居る、マニュアルは「視聴覚器材」に改めるべきでは? 「一切を疑え」デカル ト方法序説1637.

  テーブルトピックス:(提示されたお題に即興で行なう小話)
テーブルトピックスは、10問。時事問題からスポーツ・科学・芸能・社会事象、幅広い分野の“お題”、司会者はなんと予行演習して備える用心深さで、流れる様な司会でした。 
テーブルトピックスは、食事などに呼ばれ一堂に会した席で、気の利いた小話を披露し座をワッと盛り上げる話芸(?)。或る程度の教養と何よりも機知が試される。闇雲に練習しても上達しないし、積重ねない限り上達は覚束なくて普段からやり慣れていることが必要。
平日夜の例会で10問のテーブルトピックス、出来ました。会員数20名なら月2回の例会で各自月平均1回シビレル緊張の実経験を積める。さて、本当に上手くなるか?

  論評:(準備スピーチに対してスピーカーを励ます講評)
江戸自慢の論評陣、様々な切り口からスピーチの長所・短所、的確な指摘を込め感想が述べられました。
今日が初めての論評役が1人、トーストマスターズの経験は未だほんの浅いにも拘らず聴く力の優れた人、メキメキ腕を上げている様子。論評もスピーチに通じるもの有り、前に出てゆっくり語り掛けるように話しかけたら素敵さが増します。
ベスト論評の指摘(トータルでビジュアルエイド)が光ってました。

準 備スピーチ5名(論評5名)、テーブルトピックス10問を120分間の例会時間内に収める為に、効率を優先し従来ゆっくり時間をかけていた部分を削減しま した。会員が話す機会を増やす、当然の希求でしたが、その為に犠牲にし失ったものも大きかった事に気付かされました。効率も大事だけど、何事も余裕が無く なったらおしまい。スピーチでもやはりゆとりが枢要。両方必要。分かってしまえば当たり前の解でした、これが難しいのですが。。。
Version Upしましょう。

 

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