第771回例会報告



本日は祝日の火曜日でしたが、今回も江戸トーストマスターズクラブのメンバーは渋谷の会場ではなく、自宅からオンラインで集まりました。


zoomでのオンライン例会も8ヶ月目に突入。まだまだお仕事が在宅勤務のメンバーもいらっしゃり、新しい様式の江戸オンライン例会が定着しております。


本日も、ご見学の方がお一人遊びにいらして下さいました。オンラインだからこそ、気軽に見学参加出来るのもいいですね。

そして、他県在住の元江戸クラブメンバーも加わり、例会に刺激を与えて下さいます。


住んでいるところも、職業も年齢も多様な江戸クラブ。一人一人が「話し方」「コミュニケーション力」「リーダーシップ」など各々の課題を学びに来ています。


本日の例会は、

秋の「テーブルトピックス強化例会」


そもそもテーブルトピックスとは、、、


「あなたの好きな食べ物は何ですか?」

「あなたの座右の銘は何ですか?」


など、即興のお題に対して、1分~2:15以内でスピーチする、という実践形式の練習方法です。

あなたは日常で、家族や上司から


「つまり何が言いたいの」

「結論から言ってよ」


などと言われたことはありませんか?

こんな時、“即座に”、”分かりやすく”、自分の意見を相手に伝えたいものです。


日常のそんな場面を乗り切るために、

トーストマスターズクラブこそ、

「即興の場に慣れるための、失敗していい練習の場」なのです。

では、なぜ即興で話すのが苦手なのでしょうか。


苦手ポイント①「何から話せばいいのか分からない」

苦手ポイント②「話を膨らませられない」


上記のような場合の解決策は


解決策①最初に思い付いた、自分の考えている内容を寄り道せず最後まで話す


→自分の意見に自信がないまま話を始めると、言い訳が増えたり、脱線してしまいます。シンプルに自分の意見を最初から最後まで話すことで、内容がシンプルになり相手に伝わりやすくなります

解決策②なるべく具体的なエピソードを入れる


→突然自己紹介や意見を振られた時、一言二言で終わってしまいませんか?話した内容をより印象付けるために、具体的なエピソードを入れることで1~2分程度の内容に膨らませることが出来ます。


分かりやすいスピーチの枠「PREP法」に当てはめて話す方法も相手に伝わりやすくなるコツです。


・P(Point)結論

・R(Reason)理由

・E(Example)具体例

・P(Point)結論

使い方の例としては


・「私は干しいもが好きです」

・「なぜなら干しいもは美味しいだけではなくて栄養価が高いからです」

・「干しいもに含まれる体が喜ぶ栄養素は3つあります。1つめは~、2つめは~」

・「なので私は栄養満点の干しいもが大好きです」


PREP方法を使うメリットは下記の3つ。

1,聞き手が安心する、聞き手にストレスを与えない

2,時間の効率化

3,考えを整理する習慣が付く

最初に結論を一言で話すことにより、これから話される内容が明確になっています。聞いている方は、結論がどこに行くか分かっているので安心して聞くことが出来、更にスピーチに集中出来ます。

そして、内容が明確になっていることで何度も質問したり、「ごめん、内容が分からないから、もう一度説明して」というやり取りも減り、お互いの時間を短縮することが出来ます。

時間が限られている会議などで、より有効な方法になります。

更に、このPREP法で話すことで、自分が相手を説得する為の具体例をまとめながら話す習慣が付いてきます。

PREP法でのスピーチは、練習せず出来るものではありません。さぁ、さっそく今からテーブルトピックスで実践練習と参りましょう。

今回は、回答者が次のお題と回答者を指名するルール!

・今までの強烈な友人のエピソードを話して下さい

・あなたのオススメの本を教えて下さい

・あなたがオンライン講座を開くとしたら何?

・あなたの健康方法は?

・意見の違いを乗り切る方法

・コロナが終息したら行ってみたい国は?

・人生の分岐点は?

などなどのお題で全員が答えました。

例会の最後に

準備スピーチ、スピーチへの論評、例会全体の総合論評も行われ、盛りだくさんな内容に脳が刺激されました。

いよいよ、今年の例会も残り3回。

2020年、やり残したことはありませんか?

スピーチ力を身に付け、職場で家庭で円満なコミュニケーションが出来るようにしたいですね。

ご見学は無料、オンラインでの例会なので、日本全国、世界のどこからでもご参加頂けます。

どうぞお気軽にオンラインで覗いてみて下さいませ。

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