例会と役割

 基本的な通常例会の流れと、例会での役割を紹介します。新会員の入会式やワークショップなど特別なイベントがある場合も、下記の内容をベースに時間を調整して行われます。例会では、このような時間まで記されたプログラムが配布されます。

19:00 例会スタート

会長がガベルを打つのと同時に例会がスタートします。江戸トーストマスターズクラブの例会は時間厳守で開始。忙しい皆さんが参加しているので当然のことと言えば当然。キリッとした気持ちで始まります。ゲストの方の紹介もココで行います。せっかく見学されるのであれば、ゲストさんのお名前を全員で覚えたいので、時間どおりにお越しください。

19:03 今夜のトーストマスターの紹介

トーストマスター(TMOE)は、その日の総合司会者として、プログラムの準備、進行の責任を持ちます。楽しく有意義な例会は、トーストマスターの努力と工夫によって生まれるものです。

19:05 今夜の言葉

今夜の言葉を決めて、例会の始めに発表します。言葉の意味や使用法、例文など、日本語を母国語としない人にもわかるよう説明します。その言葉を自分の発言の中に入れるよう心がけることで、使える語彙を増やすことができます。

19:08 各役割の紹介

フォローの役割をする担当者が、各役割について説明します。

 

タイマー係
 準備スピーチ、テーブルトピックス、論評それぞれのスピーカーが話した時間を計り、記録し、司会者の求めに応じて発表します。また、話している間は、経過時間を示すカードを提示し、時間を知らせます。

 

集計係
 準備スピーチ、テーブルトピックス、論評それぞれのセッション後に行われる投票を集計します。

えーとカウンター
「え〜と」「あの〜」などの無意味な口癖は、話を聞きにくくし、聞き手の理解を妨げます。例会のすべての発言から、そのような不要と思われる発音を聞き取り、発言者と回数を記録して発表します。

 

文法チェッカー
 例会中の発言から文法的な誤り、その他日本語として不正確なものを聞き取り、記録して最後に発表します。

19:12 準備スピーチ

自分の経験や意見に基づいた準備スピーチを発表します。各スピーチには目標があり、国際本部が発行する「コミュニケーションとリーダシップ」というマニュアルの課題に基づいています。準備スピーチは通常例会のメインイベントです。

19:55 休憩

20:00 テーブルトピックス

即興スピーチを鍛える時間です。テーブルトピックマスター(司会者)がお題を出し、スピーカーを指名します。指名されたスピーカーはすぐに起立し、そのお題に即したスピーチを行います。

20:20 論評

先生のいないトーストマスターズクラブでは、メンバー同士で論評を行います。論評者の役割は、準備スピーカーの努力と結果に対して正直で、前向きな感想、助言を伝えて、スピーカーのさらなる向上を手助けすることです。論評はマニュアルの目標にそって行われます。

20:37 各役割の報告

えーとカウンター報告

文法チェッカー報告

20:39 総合論評

論評者に対しての論評を行います。また、総合論評の担当者は、例会の始めから終わりまで、全体を通して客観的に論評し、会の質を高めるための建設的な意見も述べます。

20:47 受賞者発表

準備スピーチ、テーブルトピックス、論評の各セクションで、最も投票の多かったスピーカーに表彰を行います。この表彰があることで、例会に緊張感が与えられます。

20:50 ゲストの感想・連絡事項

ゲストさんやサイレント(例会中に一度も発言していない会員)から一言、感想を話してもらいます。

20:55 閉会

例会終了です。この後、有志で懇親会を行います。懇親会ではメンバー同士の親睦を深めるとともに、スピーチについてのフィードバックや突然のテーブルトピックスなどで、各人のさらなるパワーアップを目指します。

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