
第723回 例会報告
本年最後の江戸トーストマスターズクラブ例会は、会議室を飛び出し、渋谷の貸し切りパーティールーム「ANTHEM」にて、《忘年会例会》が行われました。 他クラブのゲストさんも含めて、18名もの方に、ご参加頂き、江戸トーストマスターズクラブの盛り上がりを象徴する一年の集大成のような、大いに盛り上がった忘年会例会となりました。 忘年会例会、テーマは「平成最後の江戸の忘年会!!楽しみましょう!!」でした。 全ての企画にスピーチ要素が盛り込まれており、トーストマスターズクラブらしい忘年会例会でした。 司会は幹事の、N川、M田が担当しました。 N川、M田ともに10月から江戸トーストマスターズクラブに入会したばかりのため、緊張の面持ちで司会をスタートするも、続く乾杯のあいさつで大きく会場が和みました。 ☆乾杯のスピーチは、会長H澤さん。 今年大ブレークした「ひょっこりはん」でサプライズ入場を行い、衣装、効果音を交えて会場の期待値を上げつつ、続くものまねにてほどほどの(?)クオリティでギャグを再現し会場を和ませてくれました! ☆歓談を挟んで、「お楽しみ企画1」 《

第722回 例会報告
第722回例会の活動報告です。 今回の例会は渋谷区勤労福祉会館にて和気あいあいと行われました。 今夜の言葉 M田さん 年の瀬にちなんだタイムリーな言葉「慌ただしい」を選びました。 皆さん、この言葉を効果的にかつ自然にスピーチに取り入れられていました。 準備スピーチ S田さん 「アイデンティティ」 あるきっかけで習ったバレエのレッスンで感じた、思うように上手く出来ない方の立場を経験したことが、組織のトップの立場であるS田さんの気づきとなったというスピーチ、興味深いお話に我々も気づきをいただけた素敵なスピーチでした。 K城さん「脱・人間」 合格率が非常に低い超難関資格に一発合格したK城さん。 多くの学習時間が必要となる勉強法の秘訣とは.....なんと、人間の感情を捨てて、勉強マシンになること。 努力家のK城さんらしいユニークな視点の、実績に基づいた説得力のあるスピーチでした。 N上さん「誰でも最初は初心者」 N上さんは前回スピーチでの改善アドバイスを反映した二回めのスピーチです。 お仕事で今年新たなビッグチャレンジをされたN上さん。最初は慣れずに悪戦