第718回 例会報告
江戸TMC第718回例会のご報告です。 第718回例会はdivisionCディレクターM田さんの「ヒーローズジャーニー」のワークショップ。 スピーチの作り方を学ぶ一環として開催することになりました。 【開会】 プロジェクターの接続トラブルにより5分程、開始が遅れたものの無事に開会。 開会の挨拶は新・K野さんが務めました。 御自身が先日、参加されたワークショップのお話でした。 初めての開会の挨拶なのにとても堂々と感情豊かに話されていました。 【入会式】 新会員のE島さんとM田さんの入会式。 お二方の入会を参加者で祝いました。 今回の入会式は会員担当のS藤さんの発案で、1分間スピーチではなく、30秒のインタビュー形式での入会式になりました。 短い時間の中で新会員の人柄が分かりやすく、とても新鮮な入会式となりました。 【今夜のTMOE】 第718回例会TMOEはH澤が担当致します。 上手いスピーカーは大勢の前だけでなく、少人数の前でも堂々と大きな声でスピーチをするという話をしました。 【今夜の言葉】 K野さんが担当されました。 お題は「秋」でした。 【
第717回例会報告
第717回は渋谷区勤労福祉会館で開催されました。
この日は桜坂TMCからのゲストE島さんのスピーチと、江戸TMCでも指折りの論評力を誇るK田さんの論評ワークショップがありました。 E島さんは「あがり症を治したい!」というタイトルで、ご自身のトーストマスターの入会の経緯を語られました。新人コンテストに向けたスピーチということで強いメッセージ性があり、トーストマスターズクラブ入会を検討しているゲストの方にも響く内容のスピーチでした。 論評セッションは初めてのダブル論評の試みがありました。E島さんのスピーチに対して2名の会員が別々に論評するという新しい試みでした。
論評者はK継さんとZ徳さんでした。それぞれの視点でE島さんのスピーチの良かった点、改善点をのべられ、新人コンテストに向けて有益なセッションとなりました。 S藤さんのテーブルトピックスセッションをはさんで、後半の部はK田さんによる論評ワークショップ。 論評ワークショップといえば江戸クラブ大ベテランのS田さんやZ徳さん、あるいは他クラブの実力者を招いて行うのが通例でしたが、あえて比較的トース