江戸クラブの頼れるアニキがあなたの悩みにかかと落とし!

気合いとスピーチのコツを伝授します。

善徳アニキが解決! スピーチお悩み相談室

善徳アニキ

江戸クラブの頼れるアニキにして、トースト・ライフ・バランスに気を遣う愛妻家。自分のギャグにときどき笑いが止まらなくなる。特技は助言、趣味は空手。

口うるさい上司と思われています。

中堅印刷会社
チーム統括責任者
シマダさん 46歳 

 私は細かいことに目がつきやすいタイプです。直した方が本人のためだと思えば、上司として部下や後輩のミス、癖を指摘するようにしています。たとえば送付状・郵便宛名の書き方、句読点の位置、ビジネス枕言葉の使用法などのマナーは、間違えたままでは社会人として恥ずかしいですよね? だから私は多少鬱陶しがられても、その都度注意してきました。
 しかし先日、私が陰でシマダならぬチマダと呼ばれていることを知りました。チマチマ細かく口うるさいからだそうです。きわめつけは部下の机の上に「うるさい上司と付き合う方法」というハウツー本が置いてあるのを見つけてしまいました。自分では「俺って面倒見がいい上司」と思っていただけにショックです。

どう伝えるか=どう技をかけるか。ほぁぁちゃゃゃ!

 自分が思うほど周り は評価してくれないってこと、あるある。俺はね、チマダ、いえ、シマダさんみたいに細かいことに気付く人、必要だと思う。毒にも薬にもならないことしか言 わない上司とか先輩、世の中結構いるもん。それに鬱陶しがられても伝えなきゃっていう使命感、大事だよね。偉いよ。
 あとは伝え方だと思うぜ。 「これは変だ、間違いだ、すぐ直せ」って一方的にダメ出しするなら、ただのうるさい上司だろうし、部下の努力を認めた上で「こうしたらもっと良くなるん じゃない」「俺だったらこうするよ」って、具体的な改善策を提示するなら“アドバイスをくれる頼りになる上司”だろうし。同じことを伝えるにしても、受け 手の印象は違ってくるだろうな。実際、シマダさんはどんな風に部下に接してるの? そこに解決のヒントがあるはずだ。

アニキの入れ知恵

 トーストマスターズクラブでは「認める・褒める・提案する」といった前向きな助言を通して、仲間のスピーチを向上させている!分析的に話を聞く経験を積み、日常の対人関係の中で人の話を聞く姿勢を養い、適切な応対やアドバイスの仕方を身につけることができるのだ!

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~渋谷を中心に活動しています~