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第1位BigBoss

暗号通貨CFDも取引可能な海外FXブローカー 当サイト限定ボーナス

BigBoss
Bigbossは2013年に設立された海外FXブローカー。公式グローバルアンバサダーにボブ・サップが起用されるなど、日本人にもなじみのある海外FXブローカーとして知られています。最大1,111倍のレバレッジにアップグレードしてからは、MT5の導入やオリジナルアプリ提供、豪華な入金ボーナスなども展開。暗号通貨CFD取引もスタートしました。
Bigbossの口座種類としては、「スタンダード口座」「プロスプレッド口座」「CRYPTOS口座」の3つがありますが、なかでもCRYPTOS口座はBigBossの運営する仮想通貨取引所「CRYPTOS」にて暗号通貨取引が行えます。スキャルピングトレードやEAトレードも行える自由度の高い海外FXブローカーです。
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メリット
  • 当サイト限定ボーナス特典
  • 最大レバレッジは1,111倍と海外FXの中では高め
  • MT4だけでなくMT5も利用可能
  • 入金ボーナスが豪華(最大6,000$程度が随時開催)
  • 日本語サポートが非常に丁寧という評判
デメリット
  • 金融ライセンスの信頼度が低い
  • プロスプレッド口座の手数料が往復9$かかる
  • 口座残高が300万円を超えるとレバレッジが555倍に
  • 資金管理方法が信託保全でなく分別管理
  • ボーナス開催時以外の取引メリットが薄い
  • 著者目線の総評①

    Bigbossではモバイルアプリ「Bigboss QuickOrder」が誕生。公式アプリとして無料で利用可能なこのアプリは、1タップで注文できるインターフェイスの良さが魅力となっています。テクニカルインジケーターや経済指標発表といった市場分析ツールが搭載され、トレードを身近に快適なものにしてくれます。いますぐインストールしておきたいツールのひとつです。

  • 著者目線の総評②

    取引すればするほどお得になる「BigBoss ロイヤルティプログラム(BLP)」。取引日数の合計によってトレーダーのロイヤルティステータス(LS)はアップしていき、ステータスが上がるにつれて獲得できるBigBoss Point(BBP)の付与数が増加したり、お得な特典がゲットできたりします。より良い環境でトレードしたい方にはBigBossが最適です。

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第2位Exness

レバレッジ無制限の海外FXブローカー

Exness
2008年に設立されたExnessは、セーシェル共和国で金融庁(FSA)の承認を受けている海外FXブローカー。Exnessの最大の魅力はレバレッジ無制限(実質21億倍)といった超レバレッジ。利用するには、MT4口座を利用すること、過去に10回以上のトレードを行っていること、累計5lot(50万通貨)の取引を行っているなどの制限はありますが、一攫千金を狙うことが十分可能な魅力ある海外FXブローカーと言えるでしょう。
口座種類はスタンダード口座(スタンダード口座・スタンダードセント口座)とプロ口座(ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座)が用意されています。通貨ペアもメジャー通貨・マイナー通貨併せて100種類を超えるため、多彩なトレードが実現可能です。
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メリット
  • 無制限レバレッジ(実質21億倍)で取引可能
  • MT4/MT5両プラットフォームが利用可能
  • ロスカット水準(ストップレベル)は0%
  • スキャルピングトレード、アービトラージが可能
  • FX通貨ペアは100種類以上
デメリット
  • ボーナスが一切行われていない
  • レバレッジ無制限を利用するには制限がある
  • 情報があまり出回っていない海外FXブローカー
  • 公式サイトの日本語表記に違和感あり
  • スタンダード口座以外の最低入金額が高め
  • 著者目線の総評①

    Exnessは100種類以上の通貨ペアが利用可能です。おそらく現存する海外FXブローカーの中では一番多い通貨ペア数なのではないでしょうか。それ以外にも仮想通貨や外国為替、コモディ、株式、インデックスといった取引商品を取り揃えていますので、どの商品で取引しようか悩むこと間違いなしです。

  • 著者目線の総評②

    Exnessはロスカット水準(ストップアウト)が0%に設定されているといった大きな特徴があります。これにより、常にポジションをギリギリまで保有することが可能です。他の海外FXでは20~30%となっているため、驚く人も多いはず。ちなみにマージンコールはスタンダード口座が60%、プロ口座が30%に設定されています。

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第3位XM Trading

日本人に人気No.1の海外FXブローカー

XM
XM Tradingは2009年設立の海外FXブローカー。日本人トレーダーの人気はNo.1で、海外FXスタートの際には、初心者から熟練トレーダーまで多くの方が必ず口座開設を行っています。総合的にバランスの取れたサービスレベルの高さとボーナスキャンペーンの豊富さがその人気の秘訣で、最近は減少傾向にある口座開設ボーナスもしっかりと13,000円がもらえます。自己資金なしでトレードスタートできるのは大きな魅力です。
また全注文の99.35%が1秒以内で約定、リクオートなし・約定拒否なしといった取引を実現。FXや株式、貴金属、株価指数、エネルギーのCFD商品を含む1,000種類以上の金融商品を、最大レバレッジ1,000倍のダイナミックトレードで楽しめます。
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メリット
  • 完全日本語対応により不安なくトレードが行える
  • 約定率が高い(全注文の99.35%が1秒以内)
  • キャンペーンボーナス(口座開設・入金ボーナス)は常時開催
  • 最低入金額は5ドルからと良心的
  • レバレッジは1,000倍!ダイナミックトレードを実現
デメリット
  • 他社と比較してスプレッドは広め
  • XM Trading Zero口座では取引手数料が片道5通貨と高い
  • 法人口座開設が行えないので税金対策に注意
  • 口座維持には90日以内に入出金・1回以上の取引が必要
  • 通貨ペアの大半がマイナススワップ
  • 著者目線の総評①

    XM Tradingには4つの口座「Micro口座」「Standard口座」「KIWAMI極口座」「XMTrading Zero口座」があります。おすすめは2022年に誕生した「KIWAMI極口座」。最低0.6pipsからの低スプレッドや取引手数料無料、スワップフリー。これからXM Tradingを利用する方はKIWAMI極口座でデビューしましょう!

  • 著者目線の総評②

    XM Tradingは自己資金0円から海外FXをスタートできる数少ない海外FXブローカー。13,000円の口座開設ボーナスに加えて、最大500ドルの100%入金ボーナス+最大10,000ドルの20%入金ボーナスをあわせて10,500ドル分のボーナス(KIWAMI極口座およびXMTrading Zero口座は受け取り対象外)で取引を実行できます。

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第4位FXGT

豪華なボーナス提供の海外FXブローカー

FXGT
FXGTは2019年にスタートした海外FXブローカー。FXと仮想通貨の双方の取引が可能なハイブリッドブローカーとして知られています。最大レバレッジは1,000倍、出金スピードが早くボーナスキャンペーンも海外FXの中では豪華な部類に入るなど、使い勝手の良い点が魅力です。ゼロスワップや入出金手数料無料、最低入金額$5からといった点もポイント。
取引銘柄は、FX、仮想通貨、メタル、エネルギー、株価指数、GTi12指数、株式、DeFiトークン、NFTと非常に多彩なので色々試してみたくなることでしょう。ロスカット水準は20%、マージンコールは50%に設定(Crypto Max口座以外)されています。仮想通貨取引をしてみたい方におすすめの海外FXブローカーです。
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メリット
  • プラットフォームはMT4/MT5が使用可能
  • ボーナスキャンペーンは常時開催かつ充実の内容
  • 仮想通貨取引をしたい人向き
  • FX通貨ペアは50種類程度と平均的
  • 日本語のサポートが充実している
デメリット
  • スプレッドは広め
  • 約定率はそれほど高くない
  • ストップレベルは高い
  • 運用実績が5年程度と短い
  • 資金管理は分別管理のみ
  • 著者目線の総評①

    FXGTはとにかくボーナスキャンペーンが充実。新規登録ボーナスは15,000円、100%ウェルカムキャンペーン、25%~50%のローヤルティボーナス、トレード大会などどれも豪華なボーナスがもらえ、トレード資金をあまりかけずに取引を行うことができます。まさに海外FX初心者にも優しい海外FXブローカーと言えます。

  • 著者目線の総評②

    FXGTの口座タイプは「PRO口座」「ECN口座」「Mini口座」「Standard+口座」「Crypto Max口座」の5つです。Crypto Max口座以外は最大レバレッジが1,000倍とハイレバレッジトレードを実行可能です。スキャルピングトレードやEA(自動売買)取引もできますので、中・上級者の方にも十分活用できる海外FXブローカーです。

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第5位Vantage

日本再上陸で認知度を高めたい海外FXブローカー

Vantage
Vantageは2009年に設立され、オーストラリアで創業された海外FXブローカー。10年以上の市場経験と172か国に渡る国々で事業展開を行っています。Vantageの本社はシドニーにあり、現在はバヌアツ金融ライセンスVFSC(登録番号:700271)を保有しています。2020年に日本向けのサービスを一時停止したものの、2022年より再開し、現在はアジア市場開拓に力を入れているようです。
Vantageの特徴としては、狭いスプレッドと高い約定力に自信があることです。またスキャルピングや自動売買(EA)も行えるので、初心者だけでなく中・上級のFXトレーダーにも満足できるサービスが展開されています。すべての口座タイプにおいて通貨ペアは57種類、26の株価指数や51の ETFs、22のコモディティ、800以上の株式CFDでの取引が可能です。
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メリット
  • 初回入金50%ボーナスをはじめ多彩なボーナスが常時開催
  • 最大1,000倍のレバレッジで取引が可能
  • 主要な通貨ペアのスプレッド(GBP/USD)が0.0pipsから
  • 最低入金額が5,000円からとかなりリーズナブル
  • 株式VFD銘柄を始め取引銘柄が充実している
デメリット
  • レバレッジ利用時に制限がかかる
  • 日本人による知名度がまだまだ低い
  • 日本語サイトの情報が少ない
  • ロスカット水準は50%と高めに設定されている
  • 出金手続きが遅いという口コミがある
  • 著者目線の総評①

    2022年に日本に再上陸したVantageは、知らない人もまだ多いようですが、ポテンシャルは高く豊富な銘柄での取引が可能であることや、主要銘柄が0,0pips~といった極狭スプレッド、入金手数料無料など充実のサービスが魅力です。RAW口座、STANDARD口座、CENT口座の3つの口座の中から、自身に合った口座を見つけて気軽に取引を始めてみるのもありでしょう。

  • 著者目線の総評②

    Vantageでは、ライブトレーディング試合やVantage Rewards、50%入金ボーナスといった豪華なボーナスキャンペーンが開催。特にVantage Rewardsは取引すればするほどポイントを獲得でき、現金への交換や損失補償クーポン、入金リベートクーポンなどの特典がお得に交換できます。ランクが上がれば追加の特典ゲットのチャンスですのでやらない手はありません。

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第6位IS6FX

初心者にも優しい海外FXブローカー

IS6FX
IS6FXは2016年is6comとして運営スタートした海外FXブローカー。2020年まではis6comの名でサービスを行っていましたが、ブランド名がIS6FXに変更したのちはイメージを一新。豪華なボーナスキャンペーンを開催したり、日本語公式サイトも充実させています。MT4に加えてMT5もプラットフォームに追加。レバレッジは他の海外FXの多くと同じく1,000倍のハイレバレッジを誇ります。
口座種類は豊富で「マイクロ口座」「スタンダード口座」「プロゼロ口座」「レバレッジ6,000倍口座(MT4のみ)」「EX口座」「クリプト口座(MT5のみ)」と幅広いトレードが行える環境があります。口座開設ボーナスと入金ボーナスが常時開催されているので、時を選ばずにいつでも口座を持つことが可能です。
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メリット
  • 日本語サポートは丁寧で充実している
  • ボーナスキャンペーンは常時開催含めて豪華
  • 口座種類が豊富で自身のトレードスタイルに合わせられる
  • 最大レバレッジ6,000倍口座がある(限定口座)
  • MT4/MT5両方が利用可能
デメリット
  • スプレッドが広め
  • 金融ライセンスを所有していない
  • 海外FXでは珍しくDD方式を採用している
  • 入出金手数料は少々高め
  • EX口座の入金ボーナスにクッション機能がない
  • 著者目線の総評①

    IS6FXはボーナスキャンペーンが非常に充実。入金ボーナスは開催しているところが多いものの、口座開設ボーナスを行っている海外FXブローカーは減りつつある中、IS6FXは3,000円のボーナスを提供してくれます。自己資金なく海外FXトレードが行えるのはとてもラッキーと言えるでしょう。その他、100%入金ボーナス、友人紹介キャンペーンなど盛りだくさんです。

  • 著者目線の総評②

    IS6FXにはIS6ポイント(ISP)といったポイントサービスがあります。IS6FXのホームにログインしたり、取引を行うことでポイントを獲得。得たポイントでハズレなしの入金ボーナスが当たるガチャが回せます。ガチャの景品には、最大600%の入金ボーナスが含まれているとのことなので、貯めたポイントは忘れずにガチャ回しに使いましょう!

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第7位TITANFX

最先端技術を活用する海外FXブローカー

TITANFX
TITANFXは2014年に設立された比較的新しい海外FXブローカーです。先端のトレード環境を提供しているので執行率99.7%といった高い約定率は非常に魅力と言えます。そのようなトレード環境構築に力を入れていることもあり、ボーナスキャンペーンにはあまり力を入れておらず、数か月に1度開催される程度です。
最大レバレッジは500倍と他の海外FXと比べるとかなり低めです。取引プラットフォームはMT4とMT5が利用可能で、スキャルピングトレードも行えます。口座は「Zeroスタンダード口座」「Zeroブレード口座」「Zeroマイクロ口座」の3つがありますが、おすすめはZeroスタンダード口座。約定率が高いので、無難なトレードを実践することが一番利益に近づけます。
メリット
  • ハイテク技術を活用しているので約定率は高め
  • 日本語対応がしっかりとしている
  • スプレッドは比較的狭い
  • 自動売買(コピートレード)が利用可能
  • レバレッジ制限はない
デメリット
  • レバレッジは最大500倍と他の海外FXより低い
  • ボーナスキャンペーンはあまり活発ではない
  • 金融ライセンスはバヌアツのマイナーなライセンス
  • 別口座での両建ては禁止されている
  • 資金管理は分別管理のみ
  • 著者目線の総評①

    TITANFXは技術力の高さが魅力の海外FXブローカー。最先端のトレード環境を実現しているのは「Zero Pointテクノロジー」「TITAN ECN」「NYエクイニクスサーバ」の3つ。なかでもエクイニクスのデータセンターはGoogleやAmazonなど世界中の大手企業でも利用されているほどで、TITANFXはウォール街に設置されたサーバを利用。そのため約定スピードが早いです。

  • 著者目線の総評②

    最近では多くの海外FXブローカーがモバイル向けのプラットフォームを提供していますが、TITANFXにも3種類のモバイルプラットフォームがあります。「MT4」「MT5」に加えてコピートレードアプリ「TITANFX Social」で世界中どこでもトレードが可能です(iPhone、iPadとAndroidの各種端末で利用できます)。トレード環境は申し分ないです。

第8位HFM

信頼性の高い海外FXブローカー

HFM
HFMは少し前までHotForexの名で親しまれていましたが、2022年にHFMに名称を変更。その際にサービスもいろいろと整理したようです。セントビンセントグレナディーンの金融ライセンスや英国金融行為規制機構(FCA)のライセンスを保有していることから、信頼性の高い海外FXブローカーとして海外では評価が高いのですが、日本では知名度がそれほど高くありません。
しかし取り扱い銘柄が豊富であること、ボーナスも頻繁に開催、最大レバレッジ1,000倍が用意されており総合的なクオリティは高いと言えるでしょう。口座の種類は「プレミアム口座」「ゼロ口座」「プロ口座」「セント口座」と全部で4つあります。取引銘柄はFX、金属、エネルギー、株価指数、株式と用意されているので、トレード商品に悩むことはないでしょう。
メリット
  • 信頼性高い金融ライセンスを保有
  • 入金ボーナス・口座開設ボーナスが頻繁に開催
  • 最大レバレッジは2,000倍と高め
  • 口座維持手数料がかからない
  • 日本人によるサポート体制が確立
デメリット
  • 約定力が低いという噂
  • 社名の読み方がわかりずらい
  • スプレッドが広め
  • 公式サイトの日本語は少々読みづらい
  • 資金管理は分別管理となる
  • 著者目線の総評①

    HFMは何かしらのボーナスが常時開催されている海外FXブローカーです。口座開設ボーナスは少し前だと6,500円で行われていました。入金ボーナスは時期によって20%~100%の幅があるようですが、かなりの確率で行われています。ボーナス自体の出金は出来ませんが、取引によって獲得した利益分は出金が可能ですので、ボーナスを効率よく活用しましょう。

  • 著者目線の総評②

    HFMは約定力に不安があると言われている海外FXブローカーのため、スキャルピングトレードを検討している方は利用を考えた方がいいでしょう。約定が遅いのに加えてスプレッドが広めとのことなので、期待通りの利確が難しくなります。当然個人差はあるものの、HFMを利用するのであれば短期トレードではなく中・長期トレードを視野に入れて口座開設するのが賢明です。

第9位iFOREX

25年以上の歴史ある海外FXブローカー

iFOREX
iFOREXは1996年にスタートした25年以上の歴史ある海外FXブローカー。最大レバレッジが400倍と現在の流行からするとかなり低めですが、ロスカット水準は0%とギリギリまでポジションが持てることを考慮すると、このレバレッジでも十分戦えることでしょう。140以上の国で展開されており、取引銘柄は750以上と豊富にあります(通貨、指数、商品、株式、ETF、仮想通貨)。
ボーナスキャンペーンは大々的にではないものの、入金ボーナスを常時実施。初回入金に対して最大$2,000のトレーディングチケットが手に入ります。加えてビットコインで初回入金を行えば$50のトレーディングチケットも手に入ります。信頼と実績の海外FXブローカーで口座開設をスタートしてみましょう。
メリット
  • FX通貨ペアが80種類以上と豊富
  • 常時開催の入金キャンペーンあり
  • 運用歴が25年以上と安心の海外FXブローカー
  • ロスカット水準は0%
  • 取引手数料は無料
デメリット
  • レバレッジは最大400倍と他の海外FXより低め
  • 口座種類はわずか1種類のみ
  • MT4/MT5が利用できない(独自プラットフォームのみ)
  • スキャルピングトレード、EAが禁止
  • 公式サイトが一昔前のデザイン
  • 著者目線の総評①

    iFOREXは歴史が古い海外FXブローカーで安心感があるのが特長。その結果、良くも悪くもあまり大きな変革を望まない海外FXブローカーのように感じます。そんな中、常時行っている入金キャンペーンは最大$2,000を得られる豪華なもの。入金額が$1,000までは100%入金ボーナス、入金額が$5,000までは25%の入金ボーナスがゲットできます。

  • 著者目線の総評②

    iFOREXでは、MT4/MT5が利用できずFXnet ViewerというiFOREXオリジナルのプラットフォームのみしか利用できません。使い勝手自体は悪くないようですが、MTシリーズに慣れている人にとっては扱いづらい部分もあることでしょう。新しいことにチャレンジしてみようという人はぜひiFOREXのFXnet Viewerを使ってみてください。

10FBS

レバレッジ3,000倍の海外FXブローカー

FBS
FBSは2009年に設立され、現在は三井物産マーケッツ株式会社によって運営されている海外FXブローカーです。3,000倍のレバレッジを提供していることで有名でしたが、豪華なボーナスキャンペーンは以前に比べるとなりを潜めてしまった感があります。2023年にこれまでの公式サイトを一新、そのタイミングで口座数を大きく減らし3つ(スタンダード口座、セント口座、プロ口座)にしています。これにより、シンプルな取引を実現できる海外FXブローカーとなりました。
取引商品は、FX為替ペア36種類、金属8種類、エネルギー3種類、指数11種類、株式127種類、クリプトペア5組と多彩なため、さまざまなトレードを実現できます。ロスカット水準(ストップアウト)は全口座で20%と標準的です。
メリット
  • ボーナスキャンペーンは常時開催
  • 最大3,000倍のレバレッジを展開
  • 最低入金額は$1から
  • 資金管理方式は信託保全
  • NDD方式を採用しており透明性が高い
デメリット
  • 最大3,000倍のレバレッジは残高20,000円まで
  • ボーナスを出金するための条件は厳しい
  • FX通貨ペアは36種類と少なめ
  • 取引手数料が高めに設定
  • 約定率は低いという噂も
  • 著者目線の総評①

    FBSではMT4/MT5に加えてFBS Traderといった取引プラットフォームが利用可能。iOSのみならずAndroidでも取引が行えます。なお、FBS Traderアプリでキャッシュバックを有効化すれば、全取引にてスプレッド最大20%を獲得することが可能です。年中無休の多言語サポートもついており、使ってみる価値があります。

  • 著者目線の総評②

    FBSで取引するとポイントが獲得できます。獲得したステータスポイントによって、次のロイヤリティステータスに進むことができます。獲得ポイントはiPhone14やApple MacBook Airといった豪華賞品に交換することが可能です。より高いロイヤリティステータスを目指しトレードに勤しみましょう。

11AXIORY

手軽でシンプルな海外FXブローカー

AXIORY
AXIORYは2011年に設立された海外FXブローカー。日本人トレーダーには人気が高く、海外FX人気ブローカーランキングでは頻繁に上位に顔を出しています。とはいえ、最大レバレッジはわずか400倍、ボーナスも不定期開催とあまり魅力的に感じませんが、99.9%の高い約定率や最狭スプレッド0.0pips~のトレード実現、日本語サイトのわかりやすさが日本人に好まれるのでしょう。
取引銘柄も多く、FX以外にも現物株式、ETF、株式CFD、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFDで取引可能。口座の種類は「スタンダード口座」「ナノ口座」「テラ口座」「アルファ口座」の4つがあります。スタンダード口座、ナノ口座はMT4・cTraderが、テラ口座、アルファ口座はMT5が利用できます。
メリット
  • 日本語サイトのわかりやすさは海外FXのなかでもピカイチ
  • 取引プラットフォームはMT4/MT5とcTraderが利用可能
  • スプレッドはかなり狭い
  • 出金拒否がないという噂
  • 資金管理は信託保全となっており安全性が高い
デメリット
  • 最大レバレッジが400倍(アルファ口座は1倍)
  • ボーナスは不定期かつあまりボーナス額は高くない
  • 2万円以下の入出金には手数料が発生
  • 金融ライセンスはベリーズライセンスでマイナー
  • 入金ボーナスにはクッション機能がない
  • 著者目線の総評①

    AXIORYは、最新テクノロジーとプラットフォームを提供しトレーダーの快適性を実現してくれる海外FXブローカーです。MT4、cTraderプラットフォームやMT5マルチアセットプラットフォーム、モバイル取引、エクイニクスサーバ、 東京とロンドンのデータセンターといった世界最高水準の取引環境とツールがトレードを成功に導いてくれるはずです。

  • 著者目線の総評②

    AXIORYのボーナスは不定期開催のため、ボーナスを期待したトレードはできません。たまに季節のボーナスキャンペーンが行われていますが、額も小さかったりとあまりメリットを感じるボーナスではありませんが、お年玉や、お中元、お歳暮、ハロウィンといったイベントボーナスは結構開催されていますので、気になる方はサイトのチェックを忘れないようにしましょう。

12easyMarkets

独自ツールが魅力の海外FXブローカー

easyMarkets
easyMarketsは2001年に設立された、英領ヴァージン諸島に本社を置く20年以上実績のある海外FXブローカーです。独自の取引ツールを持っていることが特徴のブローカーで、dealCancellationやeasytrade、フリーズレートなどを利用したダイナミックなトレードを実現できます。
プラットフォームはMT4/MT5のほかTRADINGVIEWを利用可能。取引銘柄はFX以外には株式、仮想通貨、金属、商品、インデックスでのトレードができます。モバイルアプリを使っていつでもどこでもトレードが行えるので、利益獲得のチャンスを逃がすことはありません。また、変動スプレッドが多い中、固定スプレッドを採用している数少ない海外FXブローカーです。
メリット
  • ボーナスキャンペーンが豊富
  • 固定スプレッドを採用している
  • 独自開発のプラットフォームの利用が可能
  • 日本語サポート対応は充実している
  • 最大2,000倍の取引がMT5上で可能
デメリット
  • MT4利用時はレバレッジが400倍にダウン
  • 資金管理は分別管理のみ
  • DD方式を採用している
  • 複数口座開設ができない
  • スプレッドは広めである
  • 著者目線の総評①

    easyMarketsには、常時ボーナスとして初回入金ボーナスがあります。初回の入金に対し最大50%の入金ボーナスが付与。また10万円を超える入金には対し40%のボーナスが付与されます。70万円を入金することで、上限額の23万円分のボーナスを受け取ることができますが初回のみなので、満額貰えるよう入金額を調整しましょう。

  • 著者目線の総評②

    easyMarketsでは、グループ全体でキプロス証券取引委員会(CySEC:079/07)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC:246566)、セーシェル金融サービス機構(FSA:SD056)、英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC:SIBA/L/20/1135)といった4つの金融ライセンスを保有するため安全性は非常に高いです。

13VirtueForex

出金拒否のない海外FXブローカー

VirtueForex
VirtueForexは2013年スタートした海外FXブローカーです。公式サイトによると777倍のレバレッジ、入金ボーナス100%、出金拒否なしを特長に挙げていますが、それ以外の特長はあまり目立ったものがありません。
提供されている口座種類は「スタンダード口座」と「スーパーボーナス口座」の2つのみで、最大レバレッジがスタンダード口座は500倍に制限されているのと、チケット単位のロット制限が1,000Lot(スーパーボーナス口座は50Lot)、ボーナスがスタンダード口座のみという点以外はほぼ同じクオリティです。またMT4のみしか利用できず、MT5を利用しようと期待していた方は、少々使い勝手が悪い点を考慮する必要があります。
メリット
  • 最大レバレッジは777倍
  • コピートレードシステム「VirtueCopyTrader」利用可能
  • 最大付与額は10万円の100%入金ボーナス
  • 日本語サポートは充実している
  • 仮想通貨取引に対応している
デメリット
  • MT4しか利用できずMT5は利用できない
  • 取引商品がFX、CFD、金属、仮想通貨と少なめ
  • 口座種類はスタンダード口座とスーパーボーナス口座のみ
  • ロスカット水準は90%と非常に高い
  • 金融ライセンスを取得していない
  • 著者目線の総評①

    VirtueForexは、ロスカット水準(ストップオーダー)が90%と高く、マージンコールはなんと120%に設定されています。海外FXの多くは20~30%のロスカット水準であるものの、VirtueForexは強制ロスカットとなりやすく、トレードの際には徹底した資金管理が重要となります。少しの相場変動ですぐに強制ロスカットが発動しますので、注意が必要です。

  • 著者目線の総評②

    VirtueForexはアンチマネーロンダリング規定により、出金時に本人確認制度を導入していることもあって、口座開設時には本人確認書類は不要となっています。そのため最短で90秒にて口座開設が可能です。最短最速でFX取引をスタートさせることで、取引したいというモチベーションを保つことができます(当然出金時には本人確認は必要)。

14MYFXMarkets

日本語が安心の海外FXブローカー

MYFXMarkets
MYFX Marketsは、2013年にAxis Inc.によって設立された海外FXブローカー。運営母体はオーストラリアにある会社で、日本人スタッフも複数名いるため、日本語での対応には問題ありません。ただし、公式サイトは日本語対応ながら中身の情報が他の海外FX業者に比べるとあまり公開されていないので、正確な情報がわからないものも多くあります。
口座種類は「MT4スタンダード口座」「MT4プロ口座」「MT5スタンダード口座」「MT5プロ口座」の4つがあります。プロ口座のみ手数料が1ロット取引につき$7かかります。取引商品はFXをはじめ、CFD、メタル・コモディティ、仮想通貨といったものがトレード可能です。ボーナスは不定期で開催されていますが、それほど期待できる内容ではないのが残念です。
メリット
  • MT4/MT5両方が利用可能
  • 日本人スタッフによるサポートが受けられる
  • スキャルピングトレード・EA利用が可能
  • 資金管理は信託保全
  • 初回最低入金額に制限なし
デメリット
  • 最大レバレッジは500倍と低め
  • ボーナスキャンペーンに派手さはない
  • 金融ライセンスがマイナー
  • 公式サイトの情報が薄くてわかりにくい
  • マージンコールが90%で発生
  • 著者目線の総評①

    MYFX Marketsは、定期的にキャンペーンボーナスは行っていませんが、頻繁にスポットボーナスが開催されています。例えばお中元キャンペーン、七夕キャンペーン、梅雨を乗り切るキャンペーンなど季節ネタが多く最大50,000円ボーナスが開催されています。100%入金キャンペーンなどはあまり開催されないのでボーナスを目的としたFXトレードは避けましょう。

  • 著者目線の総評②

    MYFX Marketsは約定力の高い海外FXブローカーです。ニューヨーク(NY4)、東京(TY3)といった世界各地にあるエクイニクス社のデータセンターを利用しているため、高速で安定した取引環境が提供されています。そのため、スリッページが起きにくく安定して希望の価格での取引ができる点はMYFX Marketsを選ぶ際のポイントとなるでしょう。

15TradersTrust

最大レバレッジ3,000倍の海外FXブローカー

TradersTrust
TradersTrustとは、2009年に設立されたバミューダに本社がある海外FXブローカー。最大レバレッジは3,000倍と業界でも高いレバレッジを提供しています。日本での知名度は決して高いとは言えませんが、日本語公式サイトは及第点と言えるでしょう。
口座種類は「クラシック口座」「プロ口座」「VIP口座」の3種類。この中ではクラシック口座が一番利用しやすい口座です。VIP口座は初回入金額が500,000円からとなっており、初心者トレーダーには荷が重いです。取扱商品は、FX通貨ペアをはじめ株式・債券、仮想通貨、株価指数、貴金属、エネルギー・原油と幅広くトレードを楽しむことができるでしょう。MT5が利用できないのがデメリットですが、MT4はスマホでも利用可能です。
メリット
  • 最大レバレッジ3,000倍
  • お問い合わせ体制が充実(ライブチャットあり)
  • キャンペーンボーナスが豪華
  • 最小取引額5,000円からと敷居が低い
  • スキャルピングトレード・EAが利用可能
デメリット
  • MT4は利用可能だがMT5は利用できない
  • スプレッドが広め
  • VIP口座の初回入金額は500,000円から
  • 約定力は低いという噂も
  • 金融ライセンスを取得していない
  • 著者目線の総評①

    Traders Trustのボーナスで目につくのは「20,000円の口座開設ボーナス」です。新規で口座を開設することで20,000円分の口座開設ボーナスがもらえます。ただし、有効期限となる90日間に規定の取引量を取引する必要があるので注意です。他にも「100%入金ボーナス」や「VIPキャッシュバック」など充実のキャンペーンボーナスが目白押しである点に注目しましょう。

  • 著者目線の総評②

    Traders Trustには「ソーシャル・コピートレーダー」というサービスがあります。これはトレード未経験者や初心者、トレードに時間をかけられない人向きのサービスで、成績優秀なトレーダーをフォローすることでトレードをコピーできます。トレードのスキルは身に付きませんが、利益を出せる可能性は格段に高くなる便利なサービスです。

16MGKInternational

最短30秒で口座開設可能な海外FXブローカー

MGKInternational
MGK Internationalは2012年に設立された海外FXブローカー。マレーシア連邦直轄領の一つであるラブアンに本社を置き、マレーシアの連邦準州金融サービス局によって認可・規制されています。MGK Globalと名乗っていた時期もありますが、MGK Internationalとなってもあまりサービス内容は変化ありません。
取引プラットフォームはMT4のみが使用でき、MT5は利用できません。ただし利用可能なデバイスはWindowsやMac、iOS、Androidと大半のものは押さえています。公式サイト内の情報が薄いため、正確な情報がわかりにくい点が知名度にも影響しているのでしょう。目立った特徴がなく積極的に口座開設しなくてもよい海外FXブローカーです。
メリット
  • 最大レバレッジは777倍
  • スプレッドは狭め
  • たまにボーナスキャンペーンがあることも
  • FSA(ラブアン金融庁ライセンス)を保有
  • スマホアプリの利用が可能(iPhone/Android)
デメリット
  • 日本での知名度が低い
  • 公開されている情報が少ない
  • 詐欺業者に利用されているという噂
  • 資金管理は分別管理
  • MT5が使用できない
  • 著者目線の総評①

    MGK Internationalの提供口座は「ノーマル口座」と「プロ口座」の2つです。ほかに「PAMM 口座」の口座開設もできます。PAMM 口座はトレーダーに代わってファンドマネージャーやプロトレーダーが委託運用するもので、自分でトレードするスキルが不足していると感じる場合には、利用してみるのも良いでしょう。ただし、利益が出るかどうかは運次第です。

  • 著者目線の総評②

    MGK Internationalの最大レバレッジは777倍となっています。ただし、口座残高によってレバレッジが変動するダイナミックレバレッジを採用しているので、201万円以上からは200倍に、1,001万円以上からは100倍に制限される点に注意が必要です。なおロスカット水準が50%なので、ハイレバレッジトレードを行うのはとても危険です。

17LAND-FX

スプレッドが極狭の海外FXブローカー

LAND-FX
Land-FXは2013年に設立されたニュージーランドに本社のある海外FXブローカーです。2022年にサイトが刷新されてサービス内容が大きく変化。一時期は無制限レバレッジも行われていたようですが、現在はなくなってしまいました。
口座種類は「プロ口座」「ECN口座」「スワップフリー口座」の3つの口座がありECN口座は最大レバレッジ1,000倍、プロ口座・スワップフリー口座は2,000倍のレバレッジです。少し前まではスタンダード口座などもありましたが、統合されたようです。67種類以上の通貨ペアやメタル、オイル&ガス、インデックスなどの取引商品があり、さまざまなトレードを体験できます。プラットフォームにはモバイル版MT4/MT5、PC版MT5、タブレット版MT4/MT5、Webターミナルがあります。
メリット
  • MT4/MT5の利用が可能
  • 受賞歴が豊富にあるので安心できる
  • コピートレードが可能
  • 最大レバレッジは2,000倍
  • NDD方式を採用している
デメリット
  • 日本語サイトの内容がわかりにくい
  • ボーナスが行われていない
  • $5,000以上口座残高にあるとレバレッジは減少
  • 日本人に知名度が低い海外FXブローカー
  • 頻繁に経営方針が変わっており正確な情報が得にくい
  • 著者目線の総評①

    Land-FXは、Equinix社やAmazon社、RousTech社、PrimeXM社とパートナー提携を行い、インフラ増強を実践しています。最先端テクノロジーの投入は約定率を高めるだけでなく、トレーダーの取引に安心・安全をもたらしてくれます。約定時の正確さや約定スピードは海外FXトレードにてなくてはならないもの。それをLand-FXは持ち得ています。

  • 著者目線の総評②

    Land-FXを運営するLandfx Ltdは、セントビンセント金融サービス機構(FSA)の金融ライセンスを保有(ライセンス番号:23627 IBC 2016)、またグループのLand Prime LTDは英国金融行動監視機(FCA:ライセンス番号:709866)を保有しています。この金融ライセンスは信頼性の高いものなので、Land-FXの質の高さをうかがわせます。

18MiltonMarkets

日本人に安心の海外FXブローカー

MiltonMarkets
MiltonMarketsは2021年に設立されたセントビンセントグレナディーンに本社を置く海外FXブローカー。公式サイトで謳われているように日本語サポートは抜群のようで、日本語が違和感なく読める点からも安心度は高いです。また、ボーナスキャンペーンは入金キャンペーンやチャレンジ企画が毎月のように行われますので、資金を稼ぐのに利用しましょう。
口座種類は「FLEX口座」と「SMART口座」の2つがあり、SMART口座は最大1,000倍のレバレッジがかけられます(FLEX口座は最大500倍)。ストップアウトはFLEX口座が20%であるのに対し、SMART口座は50%と高いため、ハイレバレッジトレードを実行する際には資金管理に注意しましょう。
メリット
  • 口座残高はSMART口座で最大1,000倍
  • 約定拒否、リクオート無しを公式に宣言
  • NDD方式を採用
  • ボーナスキャンペーンが常時開催
  • 日本語サポートがしっかりしている
デメリット
  • MT4のみ使用できMT5は利用できない
  • スプレッドは広め
  • 約定スピードは遅め
  • 資金管理は分別管理のみ
  • 複数口座による両建ては禁止されている
  • 著者目線の総評①

    MiltonMarketsはFX通貨ペアをはじめ、仮想通貨、貴金属、石油、株式、インデックスといった100種類以上の取引商品でのトレードが可能です。他の海外FXと比べてスプレッドが広めに設定されているので、口座選択と商品選択は間違えないようにしっかりと検討してからポジションを取るようにしましょう。

  • 著者目線の総評②

    入金キャンペーンとトレードキャンペーンが開催されています。頻繁に行われているのが「最大〇〇万円の入金ボーナスキャンペーン」や「ヒット率〇〇%以上で、入金ボーナスをGet」といったボーナスキャンペーン。特にチャレンジボーナスは好奇心を揺さぶるものなので、はまりすぎないようにチャレンジしてみましょう。

19SvoFX

透明性の高い海外FXブローカー

SvoFX
SvoFXは、SVO CAPITAL LIMITEDの100%子会社となるSVOFX LTDが設立した海外FXブローカーです。日本人トレーダーにとってはあまり馴染みのない海外FXブローカーかもしれませんが、最大レバレッジ2,000倍とかなり攻めたサービスを行っているので、これから知名度も上がってくるかもしれません。
口座種類は「Standard口座」「Professional口座」「Micro口座」の3つ。Standard口座でのみ2,000倍レバレッジをかけることができます(その他は100倍)。取引商品は、Forex、株式指数、貴金属、エネルギー、暗号通貨と基本的なものは揃っています。入金ボーナス以外にSvoポイントの獲得でも報酬が得られます。
メリット
  • 常時開催の100%+20%入金ボーナスあり
  • コピートレードが可能
  • 自動売買(EA)が可能
  • 日本語サポートはしっかりしている
  • NDD方式を採用
デメリット
  • 資産管理は分別管理のみ
  • 知名度が低く情報が出回っていない
  • サポートの対応が遅い
  • スプレッドが広い
  • 出金拒否に遭ったという口コミも
  • 著者目線の総評①

    SvoFXはトレーダーの希望レートを確実かつ迅速に執行させるために、超高速・最適化されたサーバを選択。Equinix社のデータセンターを利用し、最適なパフォーマンスを実現しています。これにより高い約定率を実現でき、トレーダーの売買成立から決済に至るまでの一連の処理を、正確に処理してくれます。

  • 著者目線の総評②

    SvoFXはStandard口座で最大2,000倍のレバレッジをかけられますが、Standard口座、Micro口座は100倍となっています。しかし100倍でも十分にトレードが可能。逆に高いレバレッジはポジションを維持するのが難しくなります。SvoFXは20%のロスカット水準となりますが、100倍のレバレッジから挑戦してみましょう。

20FxPro

2006年運用開始の老舗海外FXブローカー

FxPro
ロンドン発祥の「FX Pro」はヨーロッパで高い知名度を誇っていますが、日本での知名度はあまり高いとは言えない海外FXブローカーです。設立してから現在まで世界173か国でサービスを展開、これまでに105以上の国際賞を受賞しています。FX通貨ペアは70種類以上あり、取引商品は先物契約、指数、株式、金属、エネルギー、電子通貨など豊富にあります。
FXProの口座種類ですが、「スタンダード口座(1.2pipsからの変動 FX スプレッドとマイクロロット取引が利用可能)」「プロ口座(0.6pipsからの包括的な低スプレッド)」「Raw+口座(ゼロスプレッド+低コミッション)」「エリート口座(Raw+と同様ゼロスプレッド)」の4つの口座が存在、どれもが優れた取引条件を備えています。
メリット
  • 最大レバレッジは1,000倍と海外FXのなかでは高め
  • 取引商品がFXをはじめ株式、貴金属、株価指数など豊富
  • 高性能取引ツールと名高いcTraderの利用が可能
  • NDD取引であることを公式サイトで明言している
  • ビットコインなどの暗号通貨CFDの取引が可能
デメリット
  • 日本人の知名度はヨーロッパに比べると低い
  • ボーナスキャンペーンが開催されている形跡なし
  • スプレッドは海外FXの中では平均レベル
  • 日本語公式サイトの日本語に違和感あり
  • 初回最低入金額が500ドルからと高め
  • 著者目線の総評①

    FxProは金融ライセンスをグループ全体で豊富に保有している海外FXブローカーです。キプロス証券取引委員会(CySEC)、バハマ証券委員会(SCB)、英国金融行動監視機構(FCA)、南アフリカ金融セクター行動管理局(FSCA)などによってトレーダーの資金が安全に守られています。なかでも、FCAは取得が難しいと言われているので、保有しているだけで安全と言えます。

  • 著者目線の総評②

    FXProは4つの取引プラットフォームが利用できるバリエーション豊富な海外FXブローカーです。FxPro MT4、MT5、cTraderとEdgeを含め、自分にマッチしたプラットフォームで取引することができます。なかでも60以上の内蔵インジケーターを搭載しているcTraderは、MT4/MT5に比べ導入している海外FXブローカーが少ないので、試してみたい方にはピッタリです。

ハイレバレッジ必勝法

ハイレバレッジトレードは少ない自己資金で大きな額のトレードを実行できる海外FXならではの魅力的なトレードスタイルの一つです。

海外FXの特徴としてレバレッジの高いことは有名です。日本国内FXにおけるレバレッジが法規制によって最大25倍に規制されていることもあって、海外FXのレバレッジが1,000倍・3,000倍に設定されていることを目の当たりにすると「日本国内でのFXトレードよりも海外FXの方が断然いい」と思う人もいるのではないでしょうか。一昔前に比べて海外FXのレバレッジは高くなっています。400~500倍に設定されていたレバレッジは、現在だと1,000倍は当たり前。なかには、無制限レバレッジ(実質21億倍)を提供しているFXブローカーもあるほどです。

そんな海外FXのハイレバレッジに必勝法などはあるのでしょうか?

ハイレバレッジでも追証なしのゼロカットシステムを使ってダイナミックなトレードを

海外FXのハイレバレッジなトレードは、自己資金の数千倍の額を動かせる魅力的なトレードスタイルであるものの、「自己資金を失うだけでなく、借金を背負ってしまうのでは?」と思っているトレーダーもいるかもしれません。しかし、借金を背負う可能性があるのは国内FXの場合だけで、海外FXには追証なしのゼロカットシステムがあるため、どんなにマイナスをたたき出しても、自己資金を失い口座残高がゼロになることがあったとしてもマイナスになって借金を抱えるようなことは一切ないのです。

だからといって、ハイレバレッジトレードで勝つためには、自己資金を全部つぎ込むようなギャンブルトレードを行うことは避けなければなりません。まずは自分流のルールを決めて(1回のトレード限度額は自己資金の〇〇%までなど)、ハイレバレッジトレードの流れをつかむようにしましょう。海外FXブローカーによってはかけるレバレッジ倍率に対し、口座残高制限が設けられていることがありますので、資金管理を徹底するようにするのも大事になります。

できるだけハイレバレッジな海外FXブローカーを選ぶ

ハイレバレッジトレードでは、レバレッジ倍率が高くても低くても勝つか負けるかのリスクは五分五分です。もちろん、ハイレバレッジのトレードのほうが少しの値動きでポジションを失う可能性が高くなりますし、レバレッジが低ければポジションを長く持てる確率は高まるでしょう。失ってもいい資金でのハイレバレッジトレードであれば、安全レバレッジが高いに越したことはありません。であれば、ハイレバレッジを謳っている海外FXブローカーを選ぶのが賢明です。

約定率が高い海外FXブローカーを選ぶ

約定力とは、決済確定を意図したタイミングおよび価格で取引を成立できる力のことです。約定力が優れている海外FXブローカーは、スリッページが少なくスプレッドが広がりにくいので、儲けが出やすいということになります。利用する海外FXブローカーの約定力が高いことを判断するには、ホームページに情報が記載しているかを確認する、処理能力の高いサーバを保有している、などをチェックすることが必須です。

両建て必勝法

海外FXにおける両建てとは、買い(ロング)ポジションと売り(ショート)ポジションの双方を保有することで損失を出さないようにすることを目的としたトレード手法のひとつです。両建てを行うメリットとして、相場がどちらに変化した場合でも、一方のポジションの損失を、もう一方が利益を出すことでカバーできることにあります。

ただし、海外FXブローカーの多くはこの両建てを禁止しています。とはいえ、同一口座における両建ては、両建て可能なブローカーであれば問題ありません。禁止されていることが多いのは、同一業者での複数口座間における両建て、異業者間における両建てです。見つかった場合には口座凍結がされるなど厳しい処置がなされる場合があるので、事前に利用規約を確認しておくようにしましょう。特にボーナスがある海外FXブローカーやロスカット水準が低い海外FXブローカーでは禁止が顕著に行われています。

そんな海外FXの両建てに必勝法などはあるのでしょうか?

経済指標が発表された時に両建てを行う

米国雇用統計やFOMC声明/議事録、消費者物価指数、ISM製造業景気指数などの経済指標が発表される際には、相場が急変動することが往々にしてあります。下値抵抗ライン・上値抵抗ラインを設定して、値動きをしっかり観察しながらどこまで上昇(下落)するかを予測した上でエントリーするようにしましょう。

相場が急変動した時に両建てを行う

上記の経済指標が発令する以外にも自然災害や紛争の発生により、相場の急変動が生じる場合があります。その際にも一時の感情に流されずに冷静に相場を分析・判断する必要があります。どこまで変動するのか、今のままでロスカットされないだろうかを慎重に検討しましょう。

スワップポイントを狙って両建てを行う

スワップポイントは、各通貨の取引における金利差によって発生する損益のことで、ポジションを持っている間、口座に毎日一定額のスワップポイントが反映されます。

通常両建て取引を行うと、ロングポジションのスワップポイントおよびショートポジションのスワップポイントはマイナスになり、ポジションを持っているだけで損失が発生し続けてしまうことになりかねません。しかしながら、ごくまれに双方のスワップポイントの合計がプラスになる場合があります。そうなれば利益が発生するため、このスワップポイントを狙う取引を行うのがスワップポイント狙いの両建てです。

スキャルピング必勝法

スキャルピングとは、数秒から数分といった短い時間に何度も取引を繰り返して利益を得るトレード手法のことです。数十回程度の小さな取引を重ねて利益を積み重ねるイメージのため、1回の利益はそれほど大きくありませんが、技術介入をすることで利益を出しやすいこともあり、熟練とレーダーの中にはスキャルピングと相性の良いハイレバレッジのスキャルピングトレードで稼いでいる人も多いようです。利益が大きくない分、損失も大きくはなりにくいので、初心者の方であればあまり不安なくスキャルピングトレードを始められます。ただし、相場の予想に関してはテクニカル分析を活用して予想を外さないような学びが必要です。

そんな海外FXのスキャルピングトレードに必勝法などはあるのでしょうか?

流通量の多い通貨ペアで取引を行うこと

スキャルピングトレードは利益が少し出たところを確実に抑えて利確していく取引手法ですので、確実に値上がりする・値下がりするぐらいの高いレベルの予想が必要となります。それゆえ、通貨量の多い通貨ペアでの取引が有効的です。なぜなら通貨の流通量が多いということは、市場心理が同調しやすく値動きがある程度予想しやすいからです。反対に通貨量の少ない通貨ペアで取引を行うと、予期しない値動きをしたりすることでスキャルピングしにくくなります。米ドルやユーロがらみの通貨であれば比較的安心してスキャルピングトレードを行えます。

スプレッドの狭い海外FXブローカーを活用する

スキャルピングトレードでは、1回の利益が少ない分スプレッドがなるべく狭い海外FXブローカーを活用することが必須です。スプレッドが広いブローカーで口座を開いてしまうと、せっかくスキャルピングトレード自体はうまくいっているのにスプレッドに利益を吸収されてしまい利益が減ってしまいます。最近はどんな業者も複数口座を持っており、そのなかに必ず1つは狭スプレッド口座があるので、それを選んでスキャルピングトレードを行うと利益は出しやすいでしょう。ただし、まだスキャルピングトレードをやったことがない、海外FX自体口座開設が初めてだ、という人は、口座開設を検討している海外FXブローカーが提供しているデモ口座などを活用し、トレード自体がどのように進んでいくのかまずはお試し利用してみるのがよいでしょう。

値動きが大きい時間帯で取引をおこなう

スキャルピングトレードは、値動きが大きい方が当然ながら利益を得ることができます。反対に値動きがない相場では利益を出しにくいと言えます。よって値動きの大きな時間帯を選んで取引を行いましょう。たとえば、米ドル絡みの通貨ペアでのトレードは日本時間で言うと21時から夜中の0時ぐらいまでが取引が活発になります。ユーロ絡みの通貨ペアでのトレードは日本時間で16時から18時ぐらいまでが活発です。それ以外はあまり値動きがないと割り切って、集中してトレードに臨むとよいでしょう。

ハイレバレッジな海外FXブローカーを選ぶこと

海外FXでスキャルピングを行う際には、レバレッジが高い海外FXブローカーを利用しましょう。最近はレバレッジ1,000倍を超えるブローカーが増えてきたこともあって、ハイレバレッジスキャルピングトレードはしやすいかもしれません。ただしスキャルピングトレードを禁止したり、制限をしている海外FXブローカーもあるので、事前にハイレバレッジでかつスキャルピング可能な業者を選んでおくこと。口座開設した後に「スキャルピングが禁止されていた」とならないように注意しておきましょう。

スワップポイント必勝法

スワップとは各国通貨の金利差のこと。通貨ペアとは米ドル円、ユーロ円といったの2つの通貨のセットを指しますが、この2つの通貨の間には政策金利に差があります。たとえば、ある国では政策金利が年5%、一方の国では政策金利が年3%となった場合、2%の差が生じます。その結果生じた差によって受け取れるものを「スワップポイント」と呼びます。

スワップポイントは、決められた政策金利を基に各FXブローカーがそれぞれの通貨ペアごとに設定しています。スワップポイントはプラスになることもありますが、マイナスになることもあり(マイナススワップと言います)、その場合には支払いが生じてしまうといったリスクがある点に注意しなければなりません。スワップポイントはポジションを保有しているだけで毎日もらえるものなので、長期トレードを考えている人はスワップポイントで稼ぐことを考えてみると良いでしょう。

そんな海外FXのスワップポイント必勝法などはあるのでしょうか?

高金利の通貨ペアで取引を実行する

スワップポイントを獲得して利益を出すトレード手法としては、高金利の通貨ペアを選んで取引するのが王道です。金利差が大きい通貨ペアであれば利益を出すことができますが、金利差が大きな通貨は値動きも激しかったり、情勢が良いとは言えない国のものだったりと扱いも難しいのが現実。しかし、ある程度世界情勢を学びスワップポイントについての理解ができれば、それほど難しいものではありません。

現在おすすめの高金利通貨は「トルコリラ」「メキシコペソ」「南アフリカランド」「ロシアルーブル」など、これらを絡めた通貨ペアがおすすめです。

スワップポイントが高いFXブローカーを利用する

スワップポイントはFXブローカーによって設定されるものなので各社で値が異なります。同じ通貨ペアであってもA社はスワップが低く、B社は高いことも当然ながらあります。これから口座開設を考えているのであれば、スワップスプレッドや他のサービス内容もさることながら、スワップポイントについても意識して確認しておくようにしましょう。

長期間保有することを前提にトレードする

スワップポイントはポジションを持ち続けている間は毎日受け取れるものです。そのため短期トレードを前提としたスキャルピングトレーダーなどには不向きなトレード手法となります。リターンは少ないものの黙って保有しているだけでスワップポイントが貯まることを考えると、楽して稼ぎたいと考える方には向いていると言えるでしょう。とはいえ、為替相場は日々変動するものなので、これまで利益を出し続けていた通貨ペアがある日突然損失を出すこともあります。取引は行わなくても、市場動向については目を配るようにしておきましょう。

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